リディアリッチの悪評を斬る

lidyarichは評判通りの悪質業者なのか!?

リディアリッチについてインターネットで検索をかけると、押しているサイトもあれば、悪評を叩いているサイトもあります。中には、詐欺会社であるということは否定しても、色んな意味で危険度が高いと伝えているサイトもあります。はたして事実はどうなっているのか知りたいところですね。そこで、ご覧のカテゴリではリディアリッチにおける各評判の事実を記載しておりますので、ぜひともご確認なさってみてください。

 

lidyarichは悪質業者なのか!?

 

そもそも悪質業者とは、法律を無視して人を騙す行為を行う業者のことで、俗に言う詐欺を働こうとする者のことです。

 

金融商品でよくある一例ですが、ファンドなどで一般の人または企業から資金を集めて運用するパターンにおいて、運用が上手くいっている間は投資した人たちから喜ばれますので詐欺だと言われることはありませんね。しかし、運用が上手くいかず、資金繰りが厳しい状態になった場合に、配当金が支払われず、挙句の果てに集めた資金が不明金となったら詐欺だと言われてしまいます。

 

金融商品だけにとどまらず、家畜や木材などへの投資も同じことです。

 

ならばlidyarichはどうなのか?

 

lidyarichの場合、アイアカウントによる口座開設やデビットカードの発行については悪質な行為ではありません。有識者ではなく、世間一般の一部の人たちが悪質だと言っているのには理由があります。

 

その理由とは、

 

日本で法人による銀行業務への参入は法律で認められていませんし、FXやファンドなどの金融商品を扱う場合には厳しい制約があります。なぜ法律によって締めこんでいるのかと言うと、国は国民の財産を守るためということを前提にしていますが、本当は銀行を守るためであり、国が支援する証券などの運用会社を守るためです。

 

要は、日本国内での参入ができないのに、日本人がアイアカウントのシステムを運営しているために、lidyarichは危険な会社だと思う人たちがいるのです。実際に詐欺に遭ったこともないにも関わらず、憶測だけで判断しているのです。

 

海外では法人の銀行業務への参入を認めているところがあります。金融商品も同じです。lidyarichは海外に拠点をおいて、アイアカウントというビジネスを展開しているにすぎません。

 

もちろん、破産や倒産のあった場合には預けてある財産がゼロになるという事もあり得ます。そのことを危険と言っている人もいますが、海外であろうが、日本であろうが、倒産や破産のリスクは同じです。

 

よってリディアリッチは悪質な業者というわけではありませんし、詐欺会社でもありません。

 

但し、全財産を投入する行為はやめるべきです。それは、日本でもどこでも同じです。少額運用でリスクを分散するというのが賢い選択だと思います。

 

 

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